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静かな環境で快眠したい!毎日の睡眠時や仮眠、キャンプにも最適。Quietide耳栓 Q4レビュー

こんにちわ!じまろーです。

本格的な夏到来してきました。夜も寝苦しい日もちらほら出てきましたね。私の寝室に扇風機を出しました。もうすぐ、エアコンも稼働が必要そうです。

扇風機を付けて寝るときに気になるのは、「音」です。

眠るときの環境が大事」とは、いろいろな本で口を酸っぱくして言われていることです。まだ、口を酸っぱく言われ足りない人は、下の記事をご覧ください。

ベストセラー睡眠本6冊を読んで、実践すべき睡眠法とは。

こんにちわ。じまろーです。 夏が来ていますね。寝苦しい夜が増えてきています。夏は特に睡眠の質が下がるのではないでしょうか? ぐっすり眠りたいですよね。朝、目覚めて「おぉ、寝た、これは寝た!」と満足した ...

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また、キャンプに行った時も、夜遅くまで近くのテントの話が気になったり、朝、カラスが近くて鳴きわめいたりといった経験はありませんか?

そんなときにも役立つもの。それは「耳栓」です。かっこよく言うと「イヤープラグ」です。

耳栓のもつポテンシャルの説得材料としては、耳栓とアイマスクをして眠ると睡眠の質が上がるという系統的レビュー(2017)があります。

と、いうことで耳栓を選定して、使用感レビューをします。

まず、耳栓を選ぶ条件として、重要視したのは下の項目です。

耳栓選びの条件

  • 眠れる程度に音を遮断してくれる。
  • 耳に装着時の違和感がそこまででない。
  • 繰り返し使える。
  • 無くさないように持ち運びできる。
  • 価格が安い。

上の条件でも特に②の装着時の感触は重要と考えています。寝るときに耳に耳栓入れるのは、その異物感といいますが、違和感があって受け付けません。って思ってましたからね。

以前、フォームタイプの使い捨てを試してみたのですが、耳へのフィット感が行き過ぎで圧迫感となってしまい、長時間付けれなかったので、上のような条件となっています。ちなみにその際、購入したのは下のものです。

MOLDEX 使い捨て耳栓 お試し8種エコパック ケース付き

こちらと比較しても、自信をもっておすすめできる耳栓がありました。

その耳栓はこれです。

  

この記事は、下のような方に向けて書いています。

こんな方におすすめ

  • 耳栓を探しています。
  • どれくらい音が遮断されるか気になります。
  • 安物はそれだけ音が遮断されないのでは?
  • 耳に耳栓入れて眠れるとは思えません。

Quietide Q4の仕様

遮音性

耳栓の一番大事な仕様は「遮音性」です。

睡眠時の騒音値は、40dB(デシベル)以下が望ましいと言われています。人にもよると思いますが。

40dB(デシベル)というと、高級車の中や、図書館などの静かな環境と同程度です。

本製品取扱説明書には以下の記載があります。

Quietide Q4の遮音性

独自開発のSNR 31dBフィルターを搭載し、睡眠時に適当な環境が作れます。外界音を完全に塞ぐのではなく、高い音から低い音までの全ての音域で音圧を31dB減衰します。

SNRとは

遮音性を表す基準。SNR値は欧州を中心に使用される規格で、これに対して北米ではNNRという企画が用いられています。 

SNR値が20dBと表示されている場合は、この聴覚保護具を正しく着用したときに統計的に約84%の人がこの数値以上の遮音効果が得られるというものです。

この製品は、「SNR 31dB」ですので、正しく装着すれば、31dBの遮音効果があるということになります。

40dBに31dBを足すと、71dBとなりますが、70dBといえば、下のような環境です。

  • 大きな声を出さないと会話できないくらいうるさい。
  • 騒々しい事務所の中
  • セミの鳴き声(2m)
  • やかんの沸騰音(1m)

これが本当なら、相当な遮音性能ですね。

  

その他の仕様

その他の主な仕様は下のとおりです。

  • 質量:片側0.8g(実測値)
  • サイズ:27mm×16mm(本体:実測値)
  • 材質:シリコン(本体)、アルミ(収納ケース)
  • 生産国:中国製

  

Quietide Q4以外のラインナップ

私が使用しているのは、Q4という型番のもので、睡眠用として一般的なものです。

他にも睡眠用としてラインナップは豊富です。大きく下のような特徴があります。

  • Q5:Q4より小型で耳の小さい日本人、特に女性向きの製品です。
  • Q11:Q4,Q5から大きく形状が違います。フィルターなしです。
  • Q12:Q4,Q5から大きく形状が違います。フィルターありです。

  

Quietide Q5

  

Quietide Q11

  

Quietide Q12

私は、最後までQ4とQ12で悩みましたが、耳に装着したときにフックが気になりそうだったことと、寝るとき以外に使用するときに目立つことを考え、Q4に決定しました。価格は大きく違わないので、Q12が最新版というので、上記の懸念点がない方はQ12でもよいかと思います。  

  

装着方法

耳栓というものは、正しく装着しないと遮音性が落ちてしまいます。しかも、正しく装着できているかどうかは、自分しか分からないので、装着方法を正しく覚えることが大切です。

  • 手を清潔にし、親指と人差し指でグリップを持ちます。
  • 耳を上部に引っ張り、耳の穴にゆっくり挿入します。
    挿入するときは、ゆっくり回転させながら入れてください。

耳を上側に引っ張るのと、回転させながら挿入というのがミソです。これで、完全フィットします。

しっかり挿入するコツは、両耳とも利き手で本体をもって、逆の手で耳を引っ張って挿入するってことです。回転させるのが利き手の方がかなりやりやすいので、右利きの人は、左耳に入れるときも右手で入れるとぐっとフィットします。

  

実際に使ってみたレビュー

それでは、実際に使用レビューをします。いつもの睡眠や、キャンプなどにも多用しています。

遮音性

遮音性は、実際の仕様値が出ているかどうかは分かりませんが、満足しています。

  • 扇風機の音は、聞こえるが気にならないレベルにまで遮音される。
  • 仕事などの作業中は、周りの話声や、近くの車の音など聞こえるが、全体的に音の大きさが小さくなって集中できるレベル。
  • キャンプなどで、隣のテントがうるさい場合などにとても役立つ。

遮音性は、全体的に小さくなるイメージです。全く聞こえなくなるということはありません。

また、前に説明した70dBのセミを2mで聞いた音が、図書館レベルまで小さくなるような感じはしません。試してませんが。

それは、他の機能とのトレードオフの関係だと思います。それはこの後説明します。

  

装着感

装着感は、耳に装着している感はありますが、耳の中が圧迫されている感じはありません。寝て朝まで付けていてもムレも感じず、痛みもありません。

上図のように先が小さくなっていて、通気性もあるとのことですので、それが軽い装着感を生み出しているのだと思います。

ただし、その分、遮音性を犠牲にしているかもしれません。

  

その他の良い点

その他にも使用してよかったと感じた点です。

  • 水洗いが可能。フィルターも簡単に外れるので、水洗いができるのがいいです。
  • 寝返りうっても、耳から落ちない。耳の中に納まるので朝までしっかりフィットします。
  • キャンプや外出先など、すぐなくなりそうなので、キーホルダーケースが重宝します。
  • 挿入するときに本体にグリップが付いているのが、耳に入れやすくて良い。
  • 耳に入れていて、目立たない
  • 作業などに集中できる。

  

そんなに良くない点

使用して、あんまりな点です。

  • フィット感と圧迫感がない分、遮音性がそこまで高くない
  • 耳に違和感があるのはあるので、慣れない方は睡眠時の装着は難しいかも。
  • 装着したまま、ものを食べると、咀嚼音をすごく感じる。食べてる感じはするので、メリットにもなりえますが。

と、まぁ結局、自分で買ってみて試してみてね、って結論なんですが、私は

  

まとめ

いかがでしょうか?

睡眠の質向上のために購入した耳栓ですが、睡眠時だけでなく何かの作業中にも付けるようになりました。

それは、集中力が増す気がするからです。

耳栓をすると、静かな環境では、自分の呼吸や心拍音も聞こえます。それを聞いていると心が落ち着きます。これがマインドフルネスなのかもしれません。

集中は、一度騒音などで中断されると、集中状態に戻るまでに時間が必要となります。そのためにも耳栓というのは、せっかくの集中した時間を遮るものから守ってくれるいい道具なんですね。

もっと遮音性を求めるのならば、他のものがあると思います。ただし、耳の圧迫感や違和感、耳のムレなどを感じて、逆に集中がそがれると意味がありませんね。

作業中はヘッドホンやイヤホンでも良いと思いますが、手軽にかばんに入れておけばどこでも使える携帯性と、目立たなさは、この耳栓のおすすめポイントです。

それほど、高いものではないので、耳栓ライフ始めませんか。

私は170cmでQ4でピッタリですが、より耳が小さいと思われる方は、Q4、耳にひっかけタイプでサイズも多く入っている最新型がいいという方はQ12がよいと思います。

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