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ドイツはノンアルコールビールの宝庫。お土産にも最適なアルコールフリービール5選。

2023年12月2日

こんにちわ!じまろーです。

ドイツに行ってまいりました。さすがビールの国ドイツだけあって、ノンアルコールビールも充実していて、味も最高です!

ほとんどのレストランには、ノンアルコールビールが2,3種類はメニューにあって、それを飲み比べという贅沢なこともできます。

ということで、今回はドイツから持ち帰ったノンアルコールビールたちを紹介します。

この記事は、こんな方におすすめ

  • ドイツに行くけど、お土産を何にするか悩んでいる。
  • ノンアルコールビールで、おいしいのを探している。
  • 日本でも手に入るおいしいものも探したい。
  • ドイツビールの底力を知りたい。

  

ドイツのノンアルコールビールの立ち位置

2023年、ドイツにはノンアルコールブランドが700以上あり、ドイツのビール市場におけるノンアルコールビールのシェアは7%となっているそうです。

さらにノンアルコールビールのドイツ人気は急上昇中で数年後には、シェア10%にまでなると予想されています。

この人気の理由には、単なるビールの代わりだけではない需要があることが挙げられます。

ノンアルコールビールを好んで飲む人

  • ビールに近い味を好み、ビールの代わりに飲む人
    (ビールの味の再現性が重要)
  • 糖質が少なく栄養価の高いソフトドリンクとして飲む人
    (本来のビールの味をもつかどうかは重要ではない)

甘いソフトドリンクを飲むより、すっきりしたノンアルコールビールの方がいいって人が多いんですね。

私はお酒をやめた口なので、どうしてもビールの味が再現されているかは気になるんですが、甘ったるいソフトドリンクは砂糖たっぷりで、いいとこなしなんで、ノンアルコールビールを飲むってのは、よく分かります。

ノンアルコルビールは、葉酸やビタミンB12が豊富に含まれていて、健康ドリンクとして最適なのです。

  

ドイツビールの基本

ドイツのノンアルコールビールを語る前に、ドイツのビールの分類について、おおまかに説明します。

ドイツでは、地域ごとにビールが作られておりそれぞれ特色があるのですが、製法によって大きく2つに分けることができます。

製法による分類

  1. 上面発酵ビール
  2. 下面発酵ビール

ドイツ各地で作られるビールは、この2種類の製法のどちらかに属します。

上面発酵ビール

上面発酵酵母を使い、20℃前後で約2週間という短期間で発酵させる醸造法。発酵中に酵母が浮いてくるためにこう呼ばれます。

面発酵ビールの代表するものが、ヴァイツェン(Weizen)/ ヴァイスビア(Weißbier)です。

南ドイツで広く飲まれているヴァイツェンは、「小麦(Weizen)」のビール。かの有名なビール純粋令(原材料を水・ホップ・大麦麦芽・酵母に限定する)の中にある、小麦麦芽の使用規定に従って造られ、フルーティーな香り、またクリーミーな泡と炭酸とで喉越しも楽しめます。

  

下面発酵ビール

下面発酵酵母を使い、5℃程度の低温でじっくりと時間を掛けて発酵させる醸造法。最終段階で、酵母がタンクの底に沈むためにこう呼ばれます。

下面発酵ビールの代表するものが、ピルスナー。ドイツではピルスと呼ばれます。特に北ドイツでよく飲まれておりいるが、ドイツ全体のおよそ65%がピルスで占められているといいます。切れのあるのど越しと、透き通るように美しい淡色のビールが特徴です。

  

持ち帰ったノンアルーコールビール達

ドイツのスーパーマーケットを何店かまわって、購入したノンアルコールビールたちです。瓶に「ALKOHOL FREI」と記載があるので分かりやすいです。

持ち帰ったのは下の5種類ですが、スーパーにはまだまだ多くのノンアルコールビールが並んでました。スーツケースに入るならもっと持って帰ってきたかったです!ドイツでは、日本よりもノンアルコールビールが市民権を得ていました。

右から

  1. ERDINGER(エルディンガー)Weizen ALKOHOLFREI
  2. Krombacher(クロンバッハ)Weizen ALKOHOLFREI
  3. Licher(リッヒャー)PILSNER ALKOHOLFREI
  4. Warsteiner(ヴァルシュタイナーPILSNER ALKOHOLFREI
  5. Franzishaner(フランツィスカーナー)Welssbier ZITRONE ALKOHOLFREI

上面発酵のヴァイツェンが2種類、下面発酵のピルスナーが1種類、ヴァイツェンビールをレモネードで割ったビールが1種類です。

それぞれ紹介します。

ERDINGER(エルディンガー)Weizen ALKOHOLFREI

1886年、バイエルンに設立された醸造所で、ドイツで8番目に人気のあるビールブランド(2021年)です。

ヴァイツェン(Weizen)の白ビールはおいしいです。私はノンアルコールヴァイツェンビールにはまりました!

ヴァイツェンビール特有のフルーティさがあって、飲みやすいです。

こちらのノンアルコールビールは、今回持ち帰った中で唯一、日本の通販で購入可能で、早速ケース買いました。

 

Krombacher(クロンバッハ)Weizen ALKOHOLFREI

ドイツ中部の町、クロンバッハで1803年に創業されました。特にピルスナービールで有名で、ピルスナーや柑橘を加えたノンアルコールビールもラインナップがあります。2021年のデータで、ドイツNo.1の人気を誇るビールブランドです! 

このヴァイツェン(Weizen)ビール!が、最高にうまいです!全く水っぽさがなく、ヴァイツェンビール特有のフルーティさがあります。

ドイツのレストランで初めて飲んだ時は、あまりのうまさにノンアルコールビールとは信じられないくらいでした。

  

Licher(リッヒャー)PILSNER ALKOHOLFREI

1854年設立の「リッヒャー」フランクフルトの北部の町、リッヒに醸造所があります。

フレッシュの中にほのかにここちよい苦みが感じられます。のど越しもすっきりしていて、これまたおいしいです。

  

Warsteiner(ヴァルシュタイナーPILSNER ALKOHOLFREI

1753年のドイツの小さな街、ヴァルシュタインで醸造が始まりました。設立のドイツ有数のピルスナーブランド「ヴァルシュタイナー

2021年のデータでは、ドイツで3番目に人気のあるビールブランドです。

ピルスナー特有のさわやかなのど越しとマイルドな味。さすがは、ドイツ3位の実力です。

  

Franzishaner(フランツィスカーナー)ZITRONE ALKOHOLFREI

ミュンヘン市民に深く愛されている「フランツィスカーナー ヴァイスビア」。こちらの醸造所のルーツは1363年にまで遡ります。

ZITRONは、日本語ではレモンのことです。ドイツでは、ビールをいろんな柑橘のジュースで割って飲むのもメジャーなビールの楽しみ方となっていて、すっきりして飲みやすいです。

フランツィスカーナー ヴァイスビアをレモネードで割ったものが、このビールです。甘すぎず、それでいて飲みやすいのがいいです。

  

まとめ

いかがでしょうか?

ドイツのノンアルコールビール熱いです。ぜひ行く機会があればトライしてください!

ピルスナーののど越しも捨てきれないですが、個人的にはバイツェンのノンアルコールビールの味に感動し、完全に虜になってしまいました!

ERDINGER(エルディンガー)Weizen」は、日本でも購入できてオススメです!

しかし、もしドイツに行くことがあれば、 「Krombacher(クロンバッハ)Weizen」を飲んでもらいたい!常識を覆すうまさです!日本で買える日を夢見ています!

  

また、今紹介したピルスナーは日本で購入できませんが、下のものはピルスナーで日本で購入可能です。おいしいのでおすすめです。

2021年データで、ドイツ5番目に人気のあるビールブランドです。

このビールについては下の記事で飲み比べしてますので、参考にしてください!

健康にいいノンアルコールビール飲み比べ②。ビアリーとも比較!

香料や人口甘味料など無添加で、なんといっても「おいしい」安心と味を両立できるノンアルコールビールのランキング Part2です!

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ノンアルコールビールも含めた、ノンアルコール飲料の健康効果については、下の記事で紹介しています。

  

 

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