スキンヘッドに夏の日差しは厳禁！そんなあなたにクールビズにも合う帽子。

こんにちわ！じまろーです。

わたしは、スキンヘッド歴４年になりました。

夏の日差しが頭皮を直接じりじり焦がします。油断すると、頭皮の皮が日焼けでむけたりして大変です。

スキンヘッドのオススメできない点の一番上位が「夏の日差し対策が必要」ということだと思います。

そのためには、帽子が必須となります。プライベートはどんな帽子でもいいんですが、仕事関係で客先訪問するときに麦わら帽子のようなものだといけないですよね。まず、革靴、Yシャツ姿にあまり似合わない。

と、いうことで今回、悩めるスキンヘッドの方々の夏のクールビス姿にもマッチする帽子を探してみました。

一般的にスキンヘッドに合う帽子とは

スキンヘッドに合う帽子といって、いろいろ調べてみると下のような帽子が挙げられています。

上の5つがハットの分類で、中折れ→ボーラー→ポークハイ→メトロ→バケットの順で、カジュアルになっていく気がします。

キャスケットとハンチングは、キャップに分類されます。

しかし、これらの帽子をかぶってるスキンヘッドのモデル画像が見つかりません。なかなかイメージが湧かないので、AIの力を頼ることにしました。

AI画像による参考画像の作成

今は無料で簡単に画像作成できますね。すごい時代です。

ちょっとモデルさんの年齢が若くなっていますが、想像力を働かせて自分がかぶっている様子をイメージください。

どのくらいフォーマルか、どのくらいカジュアルにできるかは、その人の年齢や仕事での立場などによって変わってくると思います。

中折れ帽

ボーラーハット

バケットハット

ハンチング

わたしが買った帽子

わたしの場合、あまりフォーマルすぎず、それでいてカジュアルすぎずという絶妙なところを求めていたので、「ハンチング」にしました。

購入したのは、これです。

少しお高いですが、やはりビジネスに使う帽子なので良いものをということで。

創業1937年のドイツの老舗店だそうです。

実際は、近くの帽子屋で試着して決めました。サイズが少し違うだけで全然イメージが変わるので、試着してサイズを決めることをお勧めします。

店員さんが、形状が絶妙と言っていて、私はこれまでハンチングは似合わないと思っていましたが、これはいけると思いました。

まとめ

いかがでしょうか。

わたしの後ろ姿で申し訳ないですが、こんな感じです。AI画像とは大きく違いますが、まぁまぁご容赦ください。

スキンヘッドには、夏の日差しに弱いという問題がありますが、それでもなお、スキンヘッドにしてよかったという気持ちは変わらないです。

それは、その困難を補って余りある大きなメリットがあるから。

それは、心のゆとり。薄くなった頭を気にしなくなったこと。

しかも、日差し対策として、最高の相棒を手に入れることができた。

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